トラブルシューティング
オーバーレイが表示されない
次の順に確認してください。
- ダッシュボードで保護が有効になっているか確認してください(トグルがオンの状態)
- 対象のモニターでオーバーレイが有効になっているか確認してください(Monitors ページ)
- Max Dim Amount が 0 になっていないか確認してください
- アプリを再起動してみてください。トレイアイコンを右クリックして Quit を選び、もう一度起動します
ゲーム中にオーバーレイがちらつく
排他的全画面のゲームでよく起きる現象です。
- ゲームをボーダーレス全画面モードに切り替えてください(推奨)
- 排他的全画面しか選べないゲームでは、OLED Guard が自動的に一時停止・再開します。切り替わりの際に多少のちらつきが出るのは正常です
GPU 使用率が高い
- 低めの品質プリセット(Low または Medium)に切り替えてください
- Advanced Settings で Render FPS を下げてください
- 保護が不要なモニターでは保護を無効にしてください
最近の GPU なら、Medium 品質での通常時の GPU 使用率は2%未満です。
アプリが Windows と一緒に起動しない
- ダッシュボードを開きます
- サイドバーの Settings ページへ移動します
- Start with Windows を有効にします(レジストリの Run キーを使用。サービスやタスクスケジューラーは使いません)
それでもログイン時に起動しない場合は、Windows の設定 › アプリ › スタートアップ で OLED Guard Pro が許可されていることも確認してください。
SmartScreen にアプリがブロックされる
Windows SmartScreen は、公開されて間もないアプリをブロックすることがあります。詳細情報、続けて実行をクリックしてください。表示されるのは最初の1回だけです。
マルチモニターの問題
モニターが検出されない場合は、次を試してください。
- モニターが接続され、Windows に認識されていることを確認してください(設定 > ディスプレイ)
- OLED Guard Pro を再起動してください
- ドックやアダプターを経由している場合は、直接接続を試してください
エンジンログの取得
UI から原因を特定できない問題に備えて、エンジンはローテーション式のテキストログを次の場所に書き出しています。
%LOCALAPPDATA%\OLEDGuard\engine.log
ここには起動、キャプチャ喪失/シーンリセットのイベント、DDC プローブ、HDR モードの切り替わり、処理済み例外とそのスタックが記録されます。ファイルが 1 MB に達すると旧ファイルは engine.log.1 へローテーションされ、保持されるのは2世代だけなので、際限なく肥大化することはありません。ログに画面の内容は一切含まれず、記録されるのはエンジンの状態だけです。
バグ報告の際は engine.log(存在すれば engine.log.1 も)を添付してください。
設定ファイルが壊れた・リセットされた
前回の実行が保存の途中で強制終了された場合、次回起動時にデフォルト設定へ戻ることがあります。その際、エンジンは読み取れなくなった設定ファイルを同じフォルダーの settings.json.bak へ移動し、理由をログに記録します。.bak を開いて必要な値を確認し、起動中のアプリで設定し直せます。内容が信頼できるなら、アプリ終了後に settings.json へ上書きで戻しても構いません。
バグの報告
ここに載っていない問題が発生した場合は、ぜひ報告してください。
- Steam: Steam コミュニティのディスカッションまたはレビューをご利用ください
- フィードバックフォーム: アプリの Help メニュー、または oledguard.com/feedback から利用できます
- エンジンのイベントと問題を突き合わせられるよう、
engine.log(場所は上記)を添付してください