トラブルシューティング

オーバーレイが表示されない

次の順に確認してください。

  1. ダッシュボードで保護が有効になっているか確認してください(トグルがオンの状態)
  2. 対象のモニターでオーバーレイが有効になっているか確認してください(Monitors ページ)
  3. Max Dim Amount が 0 になっていないか確認してください
  4. アプリを再起動してみてください。トレイアイコンを右クリックして Quit を選び、もう一度起動します

ゲーム中にオーバーレイがちらつく

排他的全画面のゲームでよく起きる現象です。

  1. ゲームをボーダーレス全画面モードに切り替えてください(推奨)
  2. 排他的全画面しか選べないゲームでは、OLED Guard が自動的に一時停止・再開します。切り替わりの際に多少のちらつきが出るのは正常です

GPU 使用率が高い

  1. 低めの品質プリセット(Low または Medium)に切り替えてください
  2. Advanced Settings で Render FPS を下げてください
  3. 保護が不要なモニターでは保護を無効にしてください

最近の GPU なら、Medium 品質での通常時の GPU 使用率は2%未満です。

アプリが Windows と一緒に起動しない

  1. ダッシュボードを開きます
  2. サイドバーの Settings ページへ移動します
  3. Start with Windows を有効にします(レジストリの Run キーを使用。サービスやタスクスケジューラーは使いません)

それでもログイン時に起動しない場合は、Windows の設定 › アプリ › スタートアップ で OLED Guard Pro が許可されていることも確認してください。

SmartScreen にアプリがブロックされる

Windows SmartScreen は、公開されて間もないアプリをブロックすることがあります。詳細情報、続けて実行をクリックしてください。表示されるのは最初の1回だけです。

マルチモニターの問題

モニターが検出されない場合は、次を試してください。

  1. モニターが接続され、Windows に認識されていることを確認してください(設定 > ディスプレイ)
  2. OLED Guard Pro を再起動してください
  3. ドックやアダプターを経由している場合は、直接接続を試してください

エンジンログの取得

UI から原因を特定できない問題に備えて、エンジンはローテーション式のテキストログを次の場所に書き出しています。

%LOCALAPPDATA%\OLEDGuard\engine.log

ここには起動、キャプチャ喪失/シーンリセットのイベント、DDC プローブ、HDR モードの切り替わり、処理済み例外とそのスタックが記録されます。ファイルが 1 MB に達すると旧ファイルは engine.log.1 へローテーションされ、保持されるのは2世代だけなので、際限なく肥大化することはありません。ログに画面の内容は一切含まれず、記録されるのはエンジンの状態だけです。

バグ報告の際は engine.log(存在すれば engine.log.1 も)を添付してください。

設定ファイルが壊れた・リセットされた

前回の実行が保存の途中で強制終了された場合、次回起動時にデフォルト設定へ戻ることがあります。その際、エンジンは読み取れなくなった設定ファイルを同じフォルダーの settings.json.bak へ移動し、理由をログに記録します。.bak を開いて必要な値を確認し、起動中のアプリで設定し直せます。内容が信頼できるなら、アプリ終了後に settings.json へ上書きで戻しても構いません。

バグの報告

ここに載っていない問題が発生した場合は、ぜひ報告してください。

  • Steam: Steam コミュニティのディスカッションまたはレビューをご利用ください
  • フィードバックフォーム: アプリの Help メニュー、または oledguard.com/feedback から利用できます
  • エンジンのイベントと問題を突き合わせられるよう、engine.log(場所は上記)を添付してください