保護モード
OLED Guard Pro の適応型オーバーレイは、1 つの連続した保護フィールドとして動作します(エンジンの仕組みを参照)。全画面ゲームでは、Game IQ が学習した保護下限もそのフィールドへ加わります。選べるのは、保護方法ではなく見た目だけを変える 2 種類のグローバルな仕上がりです。
Fine Grain(推奨)
Fine Grain は、控えめに動く空間的に無相関なブルーノイズテクスチャで、適応型オーバーレイに見えるバンディングや塊感を和らげます。
最適な用途: ほとんどの場面。減光の境界を目立ちにくくしたい場合におすすめです。
Smooth
Smooth は、見えるテクスチャを加えず、クリーンで均一な減光を描画します。
最適な用途: 完全にフラットな見た目や、スクリーンショットと色を扱う作業。
仕上がりによって変わらないもの
Fine Grain と Smooth で変わるのは見た目だけです。どちらも同じ検出、Responsiveness、保護強度を使い、平均減光量も同じです。品質設定も仕上がりや保護モードを変えるものではなく、更新頻度、解析頻度、解析解像度、GPU 負荷のバランスだけを調整します。
旧バージョンで Noise、Static、Pixel Shift、Ordered Dither のいずれかを選んでいた場合、その値は自動的に Fine Grain へ移行されます。Noise speed と scale の設定は廃止されました。
Autopilot
Autopilot は、アプリ全体で 1 つだけ存在するプリセット制御機能です。ライブの画面分類、ピクセルごとのモーション、ダイナミズムを読み取り、現在のプリセット、Responsiveness、そのほかの保護調整値を適応させます。
Autopilot がオーバーレイの仕上がりやグローバルな Intensity を変更することはありません。この 2 つは常にユーザーの選択として保持されます。現在の分類は「Advanced > Live Classifier」で確認できます。
Dark Mode
Dark Mode は、選んだ暗さで画面全体を均一に減光した状態を保つプリセットです。常に Smooth で描画されますが、通常時に選んだ Fine Grain または Smooth は記憶され、別のプリセットへ戻すと復元されます。ティントと Vignette は引き続き適用されます。
安定した減光がほしいときのシンプルで予測しやすい選択肢で、再起動後も維持されます。暗さの設定とカスタム Dark Mode バリアントについては、設定をご覧ください。(Dark Mode は焼き付き保護のプリセットであり、アプリのライト/ダーク UI テーマではありません。)